3つのソリューション
現場で運用する全ての建機の現在地、運用状況や活動量などをタイムリーに知ることが可能に。
現場での日々の施工計画の立案をスムーズにし、無駄になっていたコストや作業時間を大幅な削減出来ます。
メーカーを選ばずどの建機にも簡単に後付けすることでき、タブレットや携帯端末からどこでも確認可能です。
現場全体の環境指数を24時間計測し、現場環境の改善に役立ちます。
「騒音指数」:周辺への騒音公害チェックの自動化・回避、
「熱中症指数」:現場で働くスタッフの健康管理の徹底、等。
また危険な特殊現場環境下でのガス•臭気の感知にも利用出来ます。
時に過酷な環境になる現場での健康管理をより把握しやすくするIoT技術。
作業員のヘルメット等に簡単に装着できる特殊なIoTセンサから心拍数などのデータを取得。異常事態の発生やその予兆を感知。
作業員の健康管理、そこから発生する人的な現場での大事故を防ぐ為のIoT。
あらゆる業務を効率化し収益をUP!

建築機材の稼働データから、日々の建築・施工計画のスムーズな立案や改善

センシングデータを元にしたAIによる遠隔施工管理

収集データ分析による、より高度な作業・施工計画設計
通信の流れのイメージ
【センサと送信基板】
センサから情報を取得し、送信基板で情報を受信側に送ります。
【受信基板とアンドロイド端末】
専用カバーに取付けられた受信基板が情報を受信し、その情報をアンドロイド端末を介しクラウドに送ります。
【クラウド】
送られた情報を保管し、Webサイト・アプリ用に保存します。
【Webサイトアプリ】
利用者のスマートフォン、パソコンと情報を共有し簡潔なUIで情報を閲覧することが出来ます。

- 稼働監視 IoT において建機の稼働状況(稼働時間、位置情報、方向、動作)をリアルタイムにモニタリングすることが可能です。
- 環境監視 IoT において建設現場の環境状況(振動、騒音、熱中症度指数)をリアルタイムにモニタリングすることが可能です。

- 各センサからアンドロイド端末までの情報通信はLPWA(Sub-GHz)のネットワークで構築するため通信費がかかりません。
Palette IoT の製品の特長
- 専門知識がなくてもすぐにIoTシステムを構築出来ます。
- お手持ちのスマホやタブレットがゲートウェイとなります。
- スマホやタブレットやWebサイトでセンサ状態を監視・管理出来ます。
Palette IoT の通信の特長
- 通信規格にSub-GHzを採用しているため長距離の通信が可能 (150m~600m自社調べ)で通信費がかかりません。
- P2P通信を行い、最大30ノードのメッシュネットワークを形成でき、センサ間で情報を伝達出来ます。(最大ノード数は変更することがあります)。
4つの特徴

後付けで取付簡単

建機のメーカーを選ばない

通信費無料
※センサー、受信機間のみ
ご導入までの流れ
お問い合わせ
ヒアリング・現状分析
ヒアリング・現状分析・現場調査
ご提案・基礎設計
問題解決・要件定義・パッケージ・基礎設計
契約
契約
開発・テスト
開発・導入テスト・データ検証
導入支援
本格設置・導入・設定・研修・コーチング
本格導入
本格導入・運用保守・サポート
最短3ヶ月で導入可能
ユーザーインターフェイス例
※画像は開発中のものです
機器のご紹介と設置
設置は好きな位置に貼るだけで完了します
建機IoT用センサBOX:電源はシガーソケットより配電、GPS・コンパスにより正確な位置を特定
保守体制のご紹介
保守もおまかせください!!
IoTを見まもり駆けつける「IoT Saver」
弊社独自の管理システムでIoT機器の見守りも完全自動化可能です。
トライアルパートナー募集!
今なら3ヶ月間無料で建設PaletteIoTをご利用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
【建設 Palette IoT 】 国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」