NETIS申請予定(2026年夏ごろ) | 建設・インフラ向け IoTシステム

橋の補強工事で
「穴の位置」を記録する
作業を自動化する

橋梁の耐震補強では、コンクリートに数百〜数千個の穴をあけ、その位置を全数記録することが義務です。
これまで3人・数日かかっていた作業を、スマートフォンのカメラで1人・その場で・5秒で完了させます。

5s
解析スピード
±2mm
計測精度
DXF出力
図面化の手間ゼロ
Sakuko Palette デバイス画面
NETIS申請予定(2026夏)
出力DXF
精度±2mm
保存クラウド自動保存

「穴の位置を記録する」
それだけに、何十時間もかけ続けますか?

CONVENTIONAL
フィルム転写・手書き計測
3人がかりで2日 + 図面化に1週間
削孔位置センシングシステム
スマートフォンで撮って5秒

画像解析で全穴の座標(±2mm)を算出し、CADファイル(DXF)を自動出力。図面化の手間をゼロにします。

削孔出来型の記録管理、
こんな課題を抱えていませんか?

01

数百〜数千個の穴の全数記録

1橋であける穴は400〜600個。設計通りの場所に正確に穴をあけ、すべての位置を図面化して提出することが義務付けられています。

02

莫大な記録コスト

フィルム転写と手書き計測に3人がかりで2日、さらに図面に起こすまでに1週間。この「記録」だけで1橋約100万円近いコストが発生しています。

03

後からの修正が不可能

位置がズレた穴が、アンカーを打ち込んだ後に発覚すると、取り返しのつかない手戻り工事につながってしまいます。

04

現場の負担とヒューマンエラー

手作業での計測と転記は現場の負担が大きく、ヒューマンエラーによる精度のバラツキも課題です。

3つの仕掛けが、
現場のDXを加速させます。

01

マーカーを配置してスマートフォンで撮影

各穴に小さな専用マーカー(チェスボード柄のプレート)を差し込み、スマートフォンのカメラで壁全体を1枚撮影するだけです。

02

画像解析による瞬時の座標算出

専用アプリが、撮影された画像からマーカーを自動認識。5秒以内に全穴の座標(±2mm精度)を瞬時に特定します。

03

CADファイル(DXF)の自動出力

解析結果はそのままCADで開けるDXFデータとして自動出力。事務所での図面化作業を完全にゼロにし、現場から直接報告完了となります。

主な機能

5秒で解析・DXF出力

専用アプリにより、撮影から約5秒で解析完了。そのままDXFファイルが生成され、事務所での転記・図面化作業が不要になります。

1人で完結・GPS不要

スマートフォンで写真を撮るだけなので、計測員1名でスピーディに完了。GPSが届かない橋の下などの環境でも正確に計測可能です。

±2mmの高精度計測

独自のマーカー認識技術により、ヒューマンエラーを完全に排除。±2mm以内の極めて高い精度を安定して確保します。

1橋あたり400〜600孔、
膨大な「穴の計測」が直接利益に変わります。

投資効率シミュレーション(例)

従来工法(3人・手書き)+図面化約86〜111万円 / 1橋
本システム活用時(1人)撮って5秒・図面も自動生成
1橋あたりのコスト削減記録だけで100万円近いコストを削減

NETIS申請予定(2026年夏ごろ)により、
今後の技術提案に活用いただけます。

BEFORE
自社負担での自主対策
AFTER | 国交省・都道府県発注工事
計測・帳票工数を
現場環境改善費に計上

費用計上のメリット

NETIS登録番号申請準備中(2026年夏予定)
対象費用項名現場環境改善費(情報化施工)
工事成績評定新技術活用による加点対象(創意工夫)
実質負担額最大 0円(100%計上の場合)
公共工事のDX推進を強力にバックアップ。
「計測の省人化」と「帳票の自動化」は、i-Constructionの評価項目に直結します。現場での負担を減らしながら、工事成績の向上を実現できる唯一のソリューションです。

シンプルな料金体系

クラウド利用料・ダッシュボード 1現場あたりの月額ライセンス 要お見積り
測距ユニット・タブレット セット レンタルまたは販売 要お見積り
ターゲットマーカー(消耗品) ロッド先端ユニット・色認識用 要お見積り

最短3週間で現場導入

STEP 01
お申込
STEP 02
お問合せ
約1週間
STEP 03
お見積もり
STEP 04
セットアップ
約2〜3週間
STEP 05
納品
STEP 06
お支払い
末締め翌月末

お申込から納品まで、最短3週間ほどでご対応します。

よくあるご質問

はい、本システムは画像認識のみで座標を特定するため、GPS等の電波が全く届かない橋梁の下などでも問題なくご使用いただけます。
スマートフォンでマーカーが視認できる環境であれば計測可能です。暗所の場合は照明で壁面を照らしていただくことで正確な解析が行えます。
画像解析によって得られた±2mm精度の座標値がそのままDXFに反映されます。CADソフトでそのまま開き、レイヤーを調整するだけで完成図書として活用いただけます。

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現場規模に合わせた最適なお見積りを作成します。
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