複雑な計算を、一貫した品質管理へ。
誰が生コンを打っても均一な品質。施工実績を自動でデータ化。
複雑な配筋や入り組んだ箇所でのジャンカ・コールドジョイントのリスク。打設後に発覚する手戻りコストは膨大です。
i-Construction推進の中、具体的な技術提案のネタが少ない。他社と差別化できる目に見える先進性が求められています。
デジタルを活用した取り組みをアピールしたいが、現場への負担が大きいものは導入しにくい。手軽で効果的な加点要素が必要です。
「しっかりやりました」という言葉だけでなく、発注者に対して数字とグラフで誠実な品質証明を提示したい。
多くの他社製品は位置や時間を指標にしていますが、Momoはコンクリートに伝わった実際のエネルギー量を計測。極めて正確な締め固め管理を実現します。
熟練度に左右されず、誰が作業しても基準値(10 J/L)に基づいた均質な施工品質を確保。人的ミスによる品質のばらつきを解消します。
締め固め作業をリアルタイムでデジタル記録。施工後の品質証明や法規制への遵守、発注者への報告資料作成を大幅に効率化します。
締め固め不足をその場で検知し、即座に対応。型枠解体後に発覚するジャンカや空洞といった致命的な欠陥と、高額な手戻り工事を防ぎます。
IoTセンサユニット
実際の締め固めエネルギーを0.5秒ごとに直接計測。バイブレータの効きを数値化します。
LPWA 無線通信
半径数百メートルのセンサからデータを収集。配線一切不要で、広範囲の現場をカバー。
Azure IoT 基盤
データを瞬時にクラウド保存。リアルタイムで打設状況を可視化し、自動でレポート作成。
10 J/Lに達するとコンクリートのコア圧縮強度が収束することが、実証実験と学術論文(コンクリート工学年次論文集 Vol.41)で証明されています。
実際の橋梁下などの現場環境において、水分検知による自動起動とLPWA無線による安定したデータ通信を確認済みです。
通常のPコンと差し替えて設置。特別な工事は不要。
生コンの水分に触れると自動で電源ON。操作不要。
バイブレータの物理エネルギーを0.5秒毎にリアルタイム送信。
累積値が10 J/Lに達するとLED点滅。完了を一報。
打設記録を自動出力。CSVやグラフとして保存。
ネジ径・外径ともに標準規格に準拠。通常の施工フローを一切変えずに、特定の重要箇所をセンサ化できます。
コンクリートの「濡れ」を検知して自動で電源ON。電池内蔵・完全ワイヤレス。現場でのスイッチ操作は不要です。
全センサの状態をリアルタイムで一覧表示。エネルギー値が閾値に達したかどうか、一目で進捗を把握できます。
打設データは自動でCSV/PNG化。転記ミスを防ぎ、提出書類作成の時間を大幅に削減。将来の点検時にもエビデンスとして活用可能。
| 比較項目 | Momo P-CON 締め固め検知Pコン |
従来管理 目視・経験 |
AR/カメラ型 位置・時間計測 |
|---|---|---|---|
| 管理指標 | 物理エネルギー(J/L) | 作業員の主観 | 挿入時間のみ |
| 設置の手間 | ほぼゼロ(交換のみ) | なし | マーカー等の設置要 |
| 作業への干渉 | なし(埋設型) | なし | 要配線・取付 |
| データ客観性 | 極めて高い | なし | 低い |
| 創意工夫の加点 | 非常に大きい | なし | 低い |
お客様の現場規模や打設回数、設置個数に応じて最適なプランをご提案します。まずは想定の現場概要を添えてお問い合わせください。
お申し込みは sales@momo-ltd.com またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
お申込から納品まで、最短3週間ほどでご対応します。
現場規模に合わせた最適なお見積りを作成します。
お気軽にお問い合わせください。